今回のセミナーのテーマも、前回(仙台、八戸)と同じく、【医療人材が「集まる」「辞めない」「進化する」職場づくり】でした。

今回の福岡の会場は、10名限定のところでしたが、8医療機関14名位のご参加を戴きました。

ご参加戴きました医療機関の皆様、ありがとうございました。

人材の「確保」と「定着」、それを支える「医療DXによる働く環境の最適化」は、病院経営や

地域医療連携にとって最も重要な課題です。

今回のセミナーでも、人材採用対策や離職防止対策のエキスパートの方々と共に、「職員のやりがいと定着につながる

医療DX」と題して、「患者さん」~「病院(経営層、医師、看護師、コメディカルなど)」~「地域(クリニック、介護施設、行政)」が満足できる、「三方良し」の医療DXについてお話ししました。

参加された病院様の一つでは、現場の意見が反映されないまま、上層部だけで電子カルテを選定して

導入を進める予定になっていて、私の講演を聴かれて、「半年早く聴いていれば・・・・」と嘆かれていました。

やはり、現場も経営陣も納得できるシステムを導入することが、「三方良し」の医療DXの構築につながると

確信しています。

今回の福岡のセミナーでは、前日に佐賀県鹿島市にある「祐愛会織田病院」様の先進的な医療DXの

取り組みを見学することもできて、非常に有意義な出張になりました。

次回は関西(京都、神戸)での開催を検討中ですが、正式に決まりましたら、ご案内いたします。

世の中で盛んに言われている「医療DX」という言葉に、悩んだり困ったりしている病院の院長先生や

事務長さんなど、人材対策も含めて大事なヒントを掴んで戴けると思います。